目の詰まったリネン地に、計23本のスフィラートの練習が配された、アンティークサンプラーです。

スフィラートは、生地の横糸を抜き取り、縦糸を規則正しく、数本ずつ束ねて、かがっていく技法。

リネンシーツやピローなどのボーダーに、よく見られる刺繍技法です。

実際に見ると、その余りの細かさに驚き、また細い縦糸を一本一本数えながら、束ねていったかと思うと、見ているだけで肩が凝ってきそうです。*^^*

このようなサンプラーは、お針子希望の若い女性が、履歴書代わりに職探しの際に持ち歩いた・・・こともありました。

どちらにしても、昔の女性には、刺繍技法は、重要な教養&花嫁さんの必須条件だったんですね。*^^*

アンティークサンプラー・s
               いろいろなスフィラートサンプラー

L-652

size    W18cm L65cm

price   \7.800(送料込)

material  リネン

from   1900〜30年頃
当時は履歴書代わりにもなった、一枚です。※カーソルを置くと、拡大写真がご覧になれます。
中央部。3本で1パターンのスフィラート。※カーソルを置くと、拡大写真がご覧になれます。
上部。中央にリネン地の残った、模様スフィラート。 ※カーソルを置くと、拡大写真がご覧になれます。
計23本のスフィラートが施されています。

こちらは裏側ですが、裏もきれいな糸の運びで、表と何も変わらない仕上げがされています。溜息〜。

下部。だんだん細いスフィラートになっていきます。※カーソルを置くと、拡大写真がご覧になれます。

▲LINEN

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経年のシミがありますが、アンティークサンプラーとして良い状態です。


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