S-036
オパーリンガラスの石鹸入れ
厚みのあるオパーリンガラスと、良い感じに錆ついてる金属の受け皿。たぶん銅メッキだと思います。 フランスの1920年〜30年頃のものです。 パリのアパルトマンの屋根裏部屋でずっと使われていたような、 ノスタルジックな佇まい。 オパーリンガラスも金属の受け皿も、ずっしりと重くて、時の流れを超えてきたんだな。。。って感じます。 パリの洒落たアンティークな雰囲気漂う、シャビー&シックな石鹸入れです。 |
イタリアから発送
乳白色のオパーリンガラス。時の流れを感じる、ずっしりした重さと鈍い艶。
オパーリンガラスの石鹸皿は、乗っかっているだけなので、お掃除簡単(笑)。
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